米研究者、近視レーザー手術の長期安全性を示す

11月 23rd, 2009 by Masa Leave a reply »

近視のレーザー手術は、長期的にも角膜内皮細胞に影響を及ぼさないことが示され、医学誌「Archives of Ophthalmology(眼科学)」11月号に掲載された。

 今回の研究では、レーザー屈折矯正角膜切除術(PRK)またはレーザー原位置角膜切開反転術(レーシック、LASIK)のいずれかを受けた患者16人の 29眼を対象に、手術前および手術から9年後の角膜内面の細胞(内皮細胞)の写真を撮影。内皮細胞の1年あたりの減少率を、レーザー手術を受けていない人の42眼と比較した。その結果、手術から9年後には角膜内皮細胞密度は手術前よりも5.3%減少していたが、1年あたりの細胞減少率(0.6%)は、手術を受けた患者と受けていない患者との間に差がないことが判明した。

【PRKとは?】

引用:Eye Portal
http://lasik.eyeportal.jp/50glossary/prk.html

エキシマレーザーで削る前に、あらかじめ角膜の表面の上皮をこすり落とす角膜屈折矯正手術の方法。
PRK手術の手順は以下の通りです。

1.角膜上皮を処理。
2.エキシマレーザーを照射。
3.ソフトコンタクトレンズで上皮の再生を促す。
4.2日~1週間後にコンタクトレンズを外す。

レーシックと比べると、
・術後に痛みがあります。
・フラップを作らないため、角膜の強度が保たれます。




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