FDAで認可されているエキシマレーザによるレーシック装置
FDA(米国食料医薬品局)は医薬品や医療機器の認可を行う公的機関です。エキシマレーザーによる屈折治療が最も発達した米国では、FDAがエキシマレーザーの認可を行うのと同時に、その性能を公表しています。
エキシマレーザーを用いたレーシック装置を製造していて、その装置がFDAに認可されているのは以下の5社で、14製品です。
参考:FDA-Approved Lasers for LASIK
- ALCON LABORATORIES, INC.
- AMO MANUFACTURING USA, LLC
- CARL ZEISS, INC.
- LASERSIGHT TECHNOLOGIES, INC.
- NIDEK, INC.(日本)
- SUMMIT TECHNOLOGY, INC.
- Technolas Perfect Vision GmbH
- VISX
この他にエキシマレーザーを使ったレーシック装置を製造している会社には、Wavelight AG、Bausch&Lomb、Abbott Laboratories Inc.がありますが、人気なのはVISIX、Wavelignt、Bausch&Lomb社の製品のようです。
下記のテキストリンクをクリックすると各装置を評価したレポート(PDF)を見ることができます。
- TECHNOLAS217Z
- WaveLight ALLEGRETTO WAVETM
- Summit Autonomous INFINITY
- Ladervision 4000
- Visx Star S3
- NIDEK EC-5000
- LaserSight Laser Scan LSX
また、エキシマレーザー機器に関する2008年度のアンケート結果が、2009年4月に開催された米国白内障屈折手術学会 (ASCRS) で公表されました。これによると、アメリカの眼科医の73%がAMO MANUFACTURING USA, LLCの製品を使い、14%がWavelight AGの製品を使っています。
【編集後記】
加工用のエキシマレーザー発振器を探していたら、
レーシック用のエキシマレーザー装置が沢山出てきたので
こんなのを書きました。
ファイバーレーザーによるレーシック装置の開発のニュースもありましたが、
FDAでその装置はまだ認可されてないようです。
UV Laserによるマーキングの動画です。
カッコいい・・・


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