OCTの論文2つ
【SPIEのOCT論文】
3D endoscopic optical coherence tomography based on rapid-scanning MEMS mirrors
http://spiedl.aip.org/getabs/servlet/GetabsServlet?prog=normal&id=PSISDG00763400000176340X000001&idtype=cvips&gifs=yes
A 5.8mm-diameter FEB-protected MEMS-OCT has been built and 3D OCT images of live mice have been successfully acquired with a resolution of ~10µm and a frame rate of 2.5 frames per second.
MEMSでスキャニングするミラーを用いた内視鏡OCT。分解能は10um。画像取得の早さは2.5frames/s
http://ci.nii.ac.jp/naid/10011403357
神戸大のG-COEである、
平成20年度 神戸大学 グローバルCOEプログラム
-次世代シグナル伝達医学の教育研究国際拠点-
の成果かと思いましたが、この論文にのラストオーサーの吉村準教授の名前が
G-COEのメンバーに入っていませんでした。違うのかな?
ちなみに、このG-COEのテーマの一つは以下のものです。
http://gcoe.med.kobe-u.ac.jp/member%2016.html
引用:平成20年度神戸大学 グローバルCOEプログラム
■動脈硬化における不安定プラークの診断と治療
急性心筋梗塞や脳卒中の発症原因はプラークの破綻であり、その発症を予知するために、不安定プラークを検出する診断法の開発が重要です。現在、光干渉断層法(optimal coherence tomography: OCT) や血管内超音波によるvirtual histology(VH-IVUS)などを用いて動脈硬化プラークの組織性状を解析し、冠動脈の不安定プラークを診断し、急性心筋梗塞の予知を試みています。さらに、血清試料の網羅的なペプチド並びに代謝物解析を行い、より簡便で、動脈硬化性疾患の進行度や病変の性状・組成が定量的に診断に有用な新規バイオマーカーの同定を試みています。以上のように、動脈硬化症に対する独創的な基礎研究を基盤に、トランスレーショナルリサーチを推進することで臨床研究を発展させ、代謝疾患、動脈硬化性疾患の克服に向けて革新的な診断法、治療法を開発したいと考えています。


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