PCバックライトのLEDの世界シェア&次世代蛍光灯
DisplaySearch が調査した LED バックライト搭載モニターメーカーの生産状況によると、今年第3四半期時点で最大のサプライヤーは Innolux(台湾)で、同社の世界シェアは34.4%に達している。次いで LG(28.1%)、AUO(21.5%)、サムスン(12.8%)、CMO(1.9%)、HannStar(1.3%)の順となっている。
参考:MSNデジタルライフ
アジア強し。
これで終わるのもあれなんで、2つ目の話題いってみよ。
オプトロム、次世代蛍光灯を本格販売へ
光ディスク製造のオプトロム(仙台市)は、台湾の研究開発型企業「グレート・トップ・テクノロジー」と共同開発した「冷陰極蛍光ランプ(CCFL)」を用いた次世代蛍光灯「E・COOL」の本格販売を始めた(台湾で製造、オプトロムは輸入して販売)。
これまでは需要の最も大きい40Wタイプ(約120cmの直管蛍光灯、昼白色)1種類のみの販売だったが、第二弾の新製品として、「省電力モード搭載(4段階)」の40Wタイプ(約120cmの直管蛍光灯、昼白色定格電力100V )を12月3日から受注販売を開始。省エネや長寿命を売り物に、照明市場で急拡大中の発光ダイオード(LED)に対抗する。40Wタイプは既に発売済み、20Wタイプは、同「省電力モード搭載」タイプにて、同じく来春の販売開始を目指す。
特徴
・照度は従来の蛍光管並みの明るさ
・寿命は約4万時間と蛍光灯の約4倍
・電力使用量は蛍光管より40%少なく、LED並みの省電力
価格
・蛍光灯(500~1000円程度)より高いが、LED製品の3~5割
・通常タイプの40ワット管は9月済みで税抜き7500円程度(オープン)
・今月3日に受注販売を始めた省電力モード搭載型は、それをやや上回る価格になる見通し。
オプトロムは、二酸化炭素(CO2)削減を可能にする商品としてアピールする。省電力モード搭載型について「設置場所の採光状況に合わせて明るさを調整することで、経費を節減できる。明暗の段階調節があると便利な病院の病室、ホールなど用途は多いはず」と見込んでいる。
以下、オプトロムのIR情報より引用
http://www.optrom.co.jp/files/20091203.pdf
1.機能概要
省電力モード搭載型E・COOL設置部屋の壁面スイッチのオン/オフを一定間隔で行うことにより、照度を100%⇒75%⇒50%⇒25%に切り替えて使用することが可能です。(通常のオン/オフ操作では、100%の照度で点灯並びに消灯が可能な為、当該省電力機能は付加機能として利用。)ユーザー様側での当機能の活用方法は多岐にわたると思われ、省エネ意識を更に高めて頂ける新製品です。
2.主な仕様
・型式名:「OPT-40C-N/D」(省電力モード搭載(4段階))
・色温度:3波長昼白色 5,000K
・照度:「OPT-40C-N」(これまでの従来品)と同等の1m直下370lx以上を予定
・定格電圧:100V(今回は100V定格入力のみ対応)
・入力電圧:90V~120V
・寸法:1,198mm(長さ)×27~34mm(直径)
・質量:約520gを予定
・使用周囲温度:0~40℃
・使用周囲湿度:85%PH以下(結露なきこと)
・メーカー希望小売価格:オープン
(引用終わり)
PCのバックライト用LEDも次世代蛍光灯も台湾企業。
安い労働力の他に何かがある・・・・!
あ、台湾ラーメン食べたくなってきた。


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