【フォトニクス研究の規模】
■フォトニクス研究を行っている大学学部と研究機関の数3,000以上と推定
■米国、ヨーロッパとアジアの光学に関連する学会に所属する科学者とエンジニアの数は約25万人
■2005年に発表されたフォトニクス関連の研究論文の数は68,000件
(ISI Web of Scienceより集計)

【生活に密着しているフォトニクス】
■レーザー
光ファイバー通信、データ記憶、超小型電子加工技術や眼科手術

■CCD画像センサー
研究用デジタルカメラ、消費者向けデジタルカメラ

■LED
照明として

【フォトニクス市場】
Optoelectronics Industry Development Association(OIDA、米国)の最近の市場調査報告書によれば、オプトエレクトロニクスコンポーネントとオプトエレクトロニクス対応製品の市場規模は、2004年に2,360億ドル(約27兆1,400億円)となり、対前年で39%の伸び。そしてフラットパネルディスプレイ(43%増)、高輝度LED(37%増)、画像センサー(37%増)は、それぞれ売上高を大幅に伸ばしました。

参考:Nature Photonics
http://www.natureasia.com/japan/nphoton/journal_information/facts.php

【編集後記】
このブログの何割かの読者さんもフォトニクス分野の科学者・エンジニア25万人の中に含まれてるんですね。
僕はエンジニアでも科学者でもないし、今は学会にも所属してないから含まれてませんが・・・・

2010年1月20日~22日に東京で開かれる第三回フォトニクスジャパンにはフォトニクス関連だけで200社が出展するそうな。行ってみたい!!ILS2009はそうでもなかったけど、こっちは楽しそうだ。

そうそう、フォトニクス分野で一番権威のあるNature Photonicsの編集本部は東京にあるんです。
知ってました?