光に関する研究で受賞したノーベル賞の一覧

引用:一家に一枚光マップ(2008年4月)

1901 年 X線の発見(W. レントゲン)
1907 年 干渉計の考案と分光学の研究(A. マイケルソン)
1908 年 光の干渉を利用した天然色写真(G. リップマン)
1909 年 無線通信(G. マルコーニ、C. F. ブラウン)
1914 年 結晶によるX線回折(M. フォン・ラウエ)
1915 年 X 線結晶解析(W. H. ブラッグ, W. L. ブラッグ)
1918 年 エネルギー量子説(M. K. E. L. プランク)
1921 年 光電効果の法則の発見(A. アインシュタイン)
1923 年 光電効果の研究(R. A. ミリカン)
1924 年 X線分光学(K. M. G. シーグバーン)
1927 年 コンプトン効果の発見(A. H. コンプトン)
1930 年 ラマン効果の発見(C. V. ラマン)
1932 年 量子力学の創始(W. K. ハイゼンベルグ)
1936 年 X線、電子線回折による分子構造の研究(P. J. W. デバイ)(化学賞)
1953 年 位相差顕微鏡の発明(F. ツェルニケ)
1954 年 波動関数の統計的解釈の提唱(M. ボルン)
1954 年 原子核反応とγ線に関する研究(W. ボーテ)
1958 年 チェレンコフ効果の発見(P. A. チェレンコフ、I. M. フランク、I. E. タム)
1961 年 γ線の共鳴吸収とメスバウアー効果の発見(R. L. メスバウアー)
1964 年 メーザー、レーザーの発明(C. H. タウンズ、N. G. バソフ、A. M. プローホロフ)
1964 年 X線回折法による生体物質の分子構造の研究(D. M. ホジキン)(化学賞)
1965 年 量子電磁力学(朝永振一郎、J. シュウィンガー、R. P. ファインマン)
1966 年 光ポンピング法による原子の励起(A. カスレ)
1971 年 ホログラフィーの発明(D. ガボア)
1974 年 電波天文学における先駆的研究(M. ライル)
1979 年 X線CT(G. N. ハウンズフィールド、A. M. コーマック() 生物・医学賞)
1981 年 レーザー分光学(N. ブルームバーゲン、A. L. ショーロー)
1981 年 高分解能光電子分光法(K. M. シーグバーン)
1997 年 レーザークーリング法の開発(S. チュー、C. コーエンタヌージ、W. D. フィリップス)
1999 年 フェムト秒化学(A. H. ズウェイル)(化学賞)
2000 年 高速/光電子技術のための半導体ヘテロ構造の開発(Z. I. アルフョーロフ、H. クレーマー)
2002 年 宇宙ニュートリノ検出(R. デービス Jr.、小柴昌俊)
2002 年 タンパクのレーザーイオン化法(J. B. フェン、田中耕一)(化学賞)
2003 年 核磁気共鳴画像化法(P. ラウターバー、P. マンスフィールド)(生物・医学賞)
2005 年 光コヒーレンスの量子理論(R. J. グラウバー)
2005 年 光周波数コム技術などレーザー精密分光法の開発(J. L. ホール、T. W. ヘンシュ)

(引用終わり)

参考文献が2008年の4月に作られたので、それ以降の受賞に関する情報が載ってません。
そこで、2006年以降を勝手に書きました。

2008年 緑色蛍光タンパク質の発見(下村脩、マーティン・チャルフィー、ロジャー・Y・チエン)
2009年 電荷結合素子(CCD)の発明(ウィラード・ボイル、ジョージ・E・スミス)
2009年 光通信を目的としたファイバー内光伝達に関する研究(チャールズ・K・カオ)

光関連の研究で39ものノーベル賞が与えられてるんですね。

21世紀は光の時代というらしいですが、それは今日を作った先達の科学への情熱のおかげだと思います。

【編集後記】
明日は京都で用事済ませてそのまま実家にかえりまーす!