古河電気工業は国内での産業用ファイバーレーザーの営業体制を見直す。製造、販売も含めた社内機能を1つのチームに集約。開発や製造部門の技術者を加え、計40人で構成する「次世代レーザ事業推進チーム」を、情報通信カンパニー傘下に設置した。新チーム結成により、開発のスピードアップ、製造、販売体制の強化を図る。

溶接・切断加工機や医療機器メーカーなど、顧客の要求にワンストップで応じる体制を構築し、省エネルギー化につながるファイバーレーザーの拡販につなげる。米国子会社であるOFSが強みを発揮する市場分野も含めて、売上規模の拡大をはかり、目標としては、2012年には年間20億円、2015年には年間60億円の売上を目指す。

参考:古河電工ニュースリリース

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