先日、米国シリコンバレーのベンチャー企業Prysm,Inc.は,半導体レーザを使ったディスプレイを開発したことを発表したが、日本のソニーもレーザーディスプレーの主要デバイスを開発した。
一部引用:ファイル・ウェブ
ソニー(株)は、デジタルシネマ用途の大型プロジェクター向けデバイスとしてRGBの3原色合計で21Wの高出力レーザーを、小型パッケージに一体化した光源モジュールを開発した。
今回同社が開発したモジュールは、赤と青に半導体レーザーを、緑には小型・高出力な固体SHGレーザーを用いており、赤と緑は自社開発のレーザーを採用している。3色のレーザーは、それぞれ赤10W、緑6W、青5Wの合計21W(5,000ルーメン相当)という高出力で、同時に3色平均で18%という、可視域の高出力レーザーとしては高いエネルギー変換効率を実現している。このエネルギー変換効率の高さを活かし、モジュール全体も低消費電力化を達成している。
(引用終わり)
緑が半導体レーザーでない点が気になりますが、赤10W、緑6W、青5Wの合計21Wって高出力ですね。
それでは、復習にレーザープロジェクターの特徴を紹介して、今日のエントリーは終わりにします。
レーザープロジェクターの優れた点
・高輝度化が可能
・光源の長寿命化が可能
・低消費電力化が加工
・高コントラスト・広色域
・プリズムなど光学部品の小型化
【編集後記】
石川県はすごい雪です。北陸地方にお住まいの方は車の運転にお気をつけ下さい。
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デイリーフォトニクス