ヘリから古墳をレーザー測量

6月 28th, 2010 by admin Leave a reply »

奈良県立橿原考古学研究所と測量会社「アジア航測」は、上空500〜650メートルで飛行するヘリコプターからのレーザー計測で、宮内庁が管理し原則的に立ち入りできない前方後円墳2基の高精度の三次元測量図を作製した。西藤清秀・同研究所部長らが26日、関西大であった日本文化財科学会で発表した。この計測法は防災目的の地形測量などで活用されているが、文化財への応用は初めて。今後、森林にある遺跡や山城の計測や研究に役立つとしている。

【測定方法】
古墳の上空500〜650メートルで、ヘリコプターからレーザー光を1秒間に12万〜18万発照射。樹木に覆われていても、葉のすきまから地表面に到達したレーザー光を識別し、正確な情報が得られた。

参考:産経関西Yahoo!ニュース




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