太陽電池普及政策とジェネシス計画
8月.17, 2009
今、不況下の産業界でクモの糸と呼ばれている産業が太陽電池産業です。今日はこの太陽電池と太陽の面白い話を一席持ちたいと思います。
太陽エネルギーの特徴
- 無尽蔵
- クリーン
- 地域的偏在性なし
さて皆さん太陽エネルギーがどれだけ膨大か想像がつきますか?
太陽は1時間になんと100,000兆Kkalものエネルギーを発散しているんです!!!!
といっても大きすぎて想像つかないですよね。もっと分かりやすく太陽が発するエネルギーの大きさを表すとこうなります。
地表に到達する1時間の太陽エネルギー
>全人類の消費する1年分のエネルギー
仮に太陽電池システムの光→電気変換効率が10%と仮定すると(本当はもっと高いが)、2010年の全世界のエネルギー消費は、太陽電池を802平方メートルの面積(全砂漠面積の4%)に敷きつめれば賄えることになります。
太陽電池は一般には風力、水力、地熱、バイオマス発電と一緒くたにされている感がありますが、実は産業規模も大きく現実的な化石燃料の代替エネルギーなんです。あと1/2〜1/4への低コスト化ができればまず石油にとって変わると思います。
太陽電池普及政策やジェネシス計画、市場についてなど太陽電池に関して書きたいことはまだまだありますが今日はこの辺でさようなら。


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