富士通と東大、量子ドットレーザーで25Gbpsの高速データ通信を実現
富士通、富士通研究所、東京大学は20日、次世代の半導体レーザーとして期待されている量子ドットレーザーを使い、世界初の毎秒25ギガビット(Gbps)の高速データ通信を実現したことを発表した。これにより、現行の10倍となる100Gbpsのデータ量の送受信を目指す次世代高速データ通信の光源としての適用が期待されるという。
参考:Fujitsuプレスリリース
富士通、富士通研究所、東京大学は20日、次世代の半導体レーザーとして期待されている量子ドットレーザーを使い、世界初の毎秒25ギガビット(Gbps)の高速データ通信を実現したことを発表した。これにより、現行の10倍となる100Gbpsのデータ量の送受信を目指す次世代高速データ通信の光源としての適用が期待されるという。
参考:Fujitsuプレスリリース
パナソニックは,記録型DVD用光ピックアップに向けた2波長レーザを2010年度下期より増産する。現在の約2倍に相当する月産2500万個にまで引き上げ年間で3億個生産できる体制を整える。これは、今後見込まれる記録型DVDピックアップ向けレーザ市場の、80%を超える生産規模に相当する。今回増産に踏み切ったのは、2010年度のBRICS向けのパソコンの売り上げが好調であるためだ。
参考:パナソニックプレスリリース
JSTは産学連携事業の一環として、東京工業大学大学院の渡辺教授らと、自然な色彩を表現するための液晶レーザーの開発において、従来の20分の1のエネルギーでのレーザー発振に成功したと発表した。これまでにレーザー色素は多数開発されているが、ほとんどが溶液中で用いる色素レーザー用であり、液晶レーザーに適した色素に関する探索はほとんど行われていなかった。本研究グループでは、発光色素を系統的に合成し、そのレーザー発振特性を比較検討することにより、発光色素の持つ量子収率、蛍光寿命、吸光度、液晶中での配向性などの因子と低閾値化の関係を明らかにし、発光色素の設計指針を作りった。
エー・ディ・エムは、技術系ベンチャーキャピタルのモバイル・インターネットキャピタルと協力し、小型プロジェクタ用レーザーエンジンを開発する新会社Explay Japanを設立。Explay Japanは事業化に向けた活動を開始する。Explay Japanは、超小型プロジェクタ用レーザーエンジンを開発していたイスラエルの「Explay」(清算手続き完了)が保有していた知的財産権を取得し、製品開発の継続、製造販売を目的にした新会社となる。
さまざまな角度で自由にビーム光を照射できる世界で初めての半導体レーザーを京都大大学院工学研究科の野田進教授(電子工学)と株式会社ローム」の研究チームが開発し、3日付(日本時間)の英科学誌「ネイチャー・フォトニクス」(電子版)に掲載された。
リコー光学は、従来品の100倍以上に耐久性を高めた反射防止用の光学素子を開発し、産業用レーザー加工機向けなどに製品化した。同社は「新製品を使うことでより出力の高いレーザー加工機の製造が可能になる」と話している。
技術研究組合 極端紫外線露光システム技術開発機構(Extreme Ultraviolet Lithography System Development Association、以下: EUVA)はEUV露光用LPP光源開発プログラムの中で、104Wの出力を達成したと発表した。その発表を受け、EIVAに参加しているギガフォトン株式会社は製品化に着手した。ギガフォトンはEUVAの参加企業の一社として2002年からEUV露光用LPP光源の開発に取り組んでおり、すず (Sn)と炭酸ガスレーザの組み合わせや、磁場を使ったデブリ除去などユニークな方式を提案してきた。
シーエフ・カンパニーは、ノートPCなどのモバイル機器をつないで使用する手のひらサイズのミニプロジェクターとして、世界で初めて光源にレーザーを採用した米AAXA(アークサ)製の「L1」を4月末に発売する。価格はオープンで、実勢価格は7万9800円前後の見込み。
USBコネクタを備え、USBメモリに保存したWord、Excel、Powerpoint、PDF形式のファイルを投影できる。1Wのモノラルスピーカーを搭載するので、音声付きの動画も楽しめる。
参考:株式会社シーエフ・カンパニー商品情報