レーザー顕微鏡で脳の神経細胞の発火を撮影
東京大学の池谷裕二准教授らは、記憶をつかさどる脳の海馬の神経細胞が協調して働く様子を高速で撮影することに、世界で初めて成功した。これは、記憶や精神疾患の解明につながる成果である。
東京大学の池谷裕二准教授らは、記憶をつかさどる脳の海馬の神経細胞が協調して働く様子を高速で撮影することに、世界で初めて成功した。これは、記憶や精神疾患の解明につながる成果である。
ルネサス エレクトロニクスは4月27日、Blu-Ray Disc(BD)記録/再生機用に、8倍速書き込みに対応可能な350mWの光出力を85℃まで実現できるなどの特徴を持つ新構造の青紫色半導体レーザ・ダイオード「NV4A61MF」を開発、青紫色レーザ事業に参入したことを発表した。
同製品のサンプル出荷は即日開始されており、サンプル価格は 2,000円となっている。
Zeronaという医療機器(米食品医薬品局によって認可済)はレーザー光を外部から照射する事で体内の脂肪を溶解させることができる。
Zeronaの詳しい情報は『A Successful Failure:低出力レーザーによる脂肪溶解処理がダイエットを無用にする』をご覧下さい。
糖尿病網膜症への網膜光凝固術は、網膜虚血部にレーザーを当て、新生血管の発症や進展を抑制する治療法で、30年近く前から行われている。ところが、網膜症早期で視力が良好な患者への施行が広がるのに伴い、詳細な理由は分かっていないが、網膜の中心にある黄斑部に浮腫を来し、術前よりも視力が低下してしまう例が報告されるようになっている。
1月14日、厚生労働省の「先進医療専門家会議」(座長=猿田享男・慶大名誉教授)は先進医療技術について検討した結果、「エキシマレーザーによる治療的角膜切除術」を含む12件の医療技術について、今年4月の診療報酬改定で新たに保険導入すべきだと判断した。猿田座長が近く中央社会保険医療協議会(中医協)の総会に報告し、中医協が最終判断する。
その12件のリストはこちら。
2008年5月27日からキヤノンマーケティングジャパン株式会社は、ポーランドOPTOPOL(オプトポル)社と、同社製眼科機器の日本国内における独占販売契約を締結し、OPTOPOL社製SD-OCT “SPOCT”を独占販売していました。(写真はSD-OCT装置)
http://cweb.canon.jp/newsrelease/2008-05/pr-spoct.html
光コヒーレンストモグラフィ(OCT:Optical Coherence Tomography)の産業用途についてまとめました。OCTって何?10月のこと??という方はこちらをご覧下さい。
⇒光コヒーレンストモグラフィ(OCT)の概要
■産業用途で何を測定するか
・コーティング層の表面の厚みの測定
・材質の表面と厚みの測定
・表面の粗さの測定
Optical coherence tomography for ultrahigh-resolution 3D imaging of cell development and real-time guiding for photodynamic therapy
【著者】
Tianshi Wang, Jinggao Zhen, Bo Wang, and Ping Xue
Tsinghua Univ. (China)
【SPIEのOCT論文】
3D endoscopic optical coherence tomography based on rapid-scanning MEMS mirrors
http://spiedl.aip.org/getabs/servlet/GetabsServlet?prog=normal&id=PSISDG00763400000176340X000001&idtype=cvips&gifs=yes
A 5.8mm-diameter FEB-protected MEMS-OCT has been built and 3D OCT images of live mice have been successfully acquired with a resolution of ~10µm and a frame rate of 2.5 frames per second.
MEMSでスキャニングするミラーを用いた内視鏡OCT。分解能は10um。画像取得の早さは2.5frames/s