オーストラリアの世界地図はジョーク
↑の2つの地図を見ると違和感を感じますよね?
違和感(を感じる) feel something is wrong // feel (a sense of) discomfort // feel odd
この地図はオーストラリアの ” お土産屋(store selling souvenirs) ” で売られている世界地図
”McARTHUR’S UNIVERSAL CORRECTIVE MAP OF THE WORLD”です。
この地図の由来はあくまで ” ジョーク “ であり、学校や実社会で一般的に使われているわけじゃありません。
オーストラリアの観光地図、案内地図、新聞、本で南が上なんてことはありませんのでご注意を。
学校の先生はこの地図を引用して
” 視点を変えてものごとを見ること ”
の面白さを伝えるってのもありかもしれませんが、
ちゃんと ” これはお土産品だよ “ と教えてあげてください。
(僕はつい最近までスチュアートの地図がオーストラリアの公的な地図だと思っていました・・・)
そしてできるなら
コリオリの力が南北で逆になるってこともついでに教えて欲しいと思います。
コリオリの力は比較的実験もしやすく、また身近な力なので
子供達にとっても面白い発見になると思います。
↓コリオリの力を分かりやすく説明してくれる
[youtube:http://www.youtube.com/watch?v=49JwbrXcPjc]
Upside down World map
このタイプの世界地図が発行されたのは1979年のオーストラリアデー(1788年1月26日にフィリップとその艦隊がシドニー・コウヴ(入り江)に上陸したのを記念した休日)
Upside down World mapを考案したのはMcARTHURというメルボルン大学の21歳の学生でした。
McARTHURは15歳の頃、日本に交換留学した際に同じ交換留学生のアメリカ人に
「オーストラリアは世界の底」というようなことを言われたのをきっかけにUpside downの地図を作ろうと思ったそうです。
地図を見て思うこと
スターウォーズでは
宇宙では重力がないので上と下の概念が一定ではなく、
” 上下左右も東西南北もない ”
東西南北 four cardinal points // four points of the compass // north, south, [...]

