すばる、520光年先の「連星」成長過程の撮影に初成功
若い星が連なった「連星」が成長している瞬間を、総合研究大学院大などの研究チームが初めて撮影に成功した。
19日の米科学誌サイエンス電子版に掲載された。
毎日jp:http://mainichi.jp/select/science/news/20091120ddm001040025000c.html
星の大半は連星として育つ。互いの重力で回りながら成長し、やがてそれぞれの惑星系を作るとされている。
総研大の真山聡・助教らは国立天文台のすばる望遠鏡(米ハワイ州)で、地球から520光年離れた「へびつかい座SR24」を観察した。太陽とほぼ同じ質量を持つ主星と、それより暗い伴星からなり、年齢は約500万年。分析の結果、二つの星は円盤状の雲を従えていた。

